ママ活相手をアプリで見つけてちょっとしたお小遣いをもらいましょう

ママ活は意外な程、簡単に出来ることがあるんです。

極端に大きく稼ぐ人もいるでしょうが、ちょっとしたお小遣い、遊び相手に、ということでそれなりに上手く出来ることがあります。

そんな経験談を語りたいと思います。

これを参考にして挑戦してみるのもよいでしょう。

探すのはアプリ

ママ活をしたい男性にとって、最も高く、そして最初のハードルといえるのが相手を見つけることです。

私は相手をアプリで見つけることができました。

これはママ活専用のアプリというわけではなく、普通の出会い系のアプリです。

最初は普通にアプローチするわけですが、そんな中でもそれとなくママ活をしたそうな女性

という感じであったりする人を狙うのが基本です。

ちなみに露骨にセックスアピールしていたり、それこそママ活相手募集です、といっているような女性アカウントは避けたほうが良い、というのが私の経験則になります。

大体、冷やかしであったり、業者であったりします。

そういう人はとにかく避けてあくまできちんと普通の女性を狙ってアピールしていくということが大事であるとは思いました。

私個人としては最初ママ活的なことが何度かできたというのは間違いないのですが最初からママ活目的で女性にアピールしたというわけではなかったりもします。

確かにそれっぽい人にアピールはしたのですが、とにかく最初は普通に会って遊ぶというようなことを目的にしたということになります。

その上で、相手からそれとなくお小遣いがもらえるみたいな雰囲気を出させてもらってちょっとしたお小遣いをもらって遊ぶというようなことが多かったです。

趣味が同じといいますか、同じことで遊ぶ相手を見つけようとしている、それなりの年齢の女性、ということで狙いました。

これは年下の男にお金を出してもらうというのが憚られるとかそもそも自分でしっかりと稼いでいるので、少しくらい年下の子にお金を渡すことに抵抗感がない、という女性でしたから、上手くいきました。

ママ活と言うとママと子供とかホストと客みたいなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、明確にママ活であるというような感じで相手も遊ぼうとするというのは結構心理的に憚られることもあるのでしょうから、単純に年上から年下にお小遣いを渡すみたいな雰囲気を出すとうまくいきます。

私はそうすることで実質みたいなもんなんですが上手くお小遣いをもらえつつ遊ぶ、ということができました。

趣味を同じくする年上の女性というのが 狙い目としてありますのでお勧めできます。

まとめ

ママ活だからと言って何もママ活ってあるということを明言して遊ぶという必要性はなく、年上の女性と遊んでそれとなくお小遣いをもらえるような雰囲気にしておくということをやってみるとママ活と同様のレベルのことができるようになります。

まずアプリでそういう相手を探してみましょう。

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